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熊野古道の始まりは・・・。

皆さんは、熊野古道の始まりといわれているところをご存知でしょうか?
平清盛の時代より、京都の御所をスタートに淀川を下り、
現在の大阪、天満橋に八軒屋という船着場がありました。
その地点に熊野九十九王子の一番目といわれる窪津王子(渡辺王子)があったといわれています。
17年前、学生だった私が、卒業設計の課題に選んだのは、
現在の熊野九十九王子を、実際に熊野まで行くことなく、
大阪で体験する施設を作るというものでした。
今思うと冷や汗ものの企画ですが・・・。
その場所が、窪津王子の目の前にある大川の中州部分↓。
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↑の資料は天満橋にある永田屋昆布店さんでいただいてきた
「八軒屋の今昔」という小冊子。
きぐみの家に置いていますので興味のある方は見に来てくださいね。
こちらの名物の「黒潮」は真昆布にシビ鰹のでんぶをまぶしたもの。
お土産に購入しましたが、ご飯のお供にピッタリなので、お近くの方はぜひ(^^)
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上の二枚の写真は、元窪津王子があったといわれる場所にある
坐摩(いかすり)神社です。
実は、昨年の12月にMOKスクールの講義が、天満橋であり、17年ぶりにこの地を訪ねました。
建築を志した原点ということもあり、感慨も一入でした。
その頃の気持ちを忘れずに、日々、精進したいものです。
そして、関西の方にはぜひ、この第一王子である「窪津王子」を見て、
熊野古道に想いを馳せて頂いて、熊野地方に遊びに来ていただきたいと思います。
水害もありましたが、熊野地方は元気です!
これからは、まぐろの美味しい季節なので、満足できますよ(^^)


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