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パッシブ住宅

今年は、弊社もパッシブ住宅に力を入れて取り組もうとしています。
昨年、野池学校にて温熱環境について学んだので今年は実践していきます。
ということで、絵的にはあまり面白くないかもしれませんが、
Thermal-CというソフトでQ値などを計算して結果を比較してみました。
thermalC (1)
1枚目は弊社の通常の長期優良住宅仕様です(仕様規定によっています)。
サッシはYKKのエイピアJの複層。熱貫流率4.65W/㎡K 普通ペアガラス
床断熱:スタイロエースⅡ(ア)65熱伝導率0.028W/mK
壁断熱:ロックウール40k(ア)90熱伝導率0.038W/mK
屋根断熱:スタイロエースⅡ(ア)115熱伝導率0.028W/mK
Q値は2.51W/㎡K
thermalC (2)
2枚目は
サッシはYKKのAPW310の複層。熱貫流率2.33W/㎡K LOW-Eペアガラス
床断熱:スタイロエースⅡ(ア)65熱伝導率0.028W/mK
壁断熱:ロックウール40k(ア)90熱伝導率0.038W/mK
屋根断熱:スタイロエースⅡ(ア)115熱伝導率0.028W/mK
Q値は2.06W/㎡K
thermalC (3)
3枚目は
サッシはYKKのAPW310の複層。熱貫流率2.33W/㎡K LOW-Eペアガラス
床断熱:ミラフォーム(ア50熱伝導率0.040W/mK
壁断熱:ロックウール40k(ア)90熱伝導率0.038W/mK
屋根断熱:ロックウール40k(ア)90熱伝導率0.038W/mK
Q値は2.19W/㎡K

比べてみると面白いです。やはり、開口部の性能がかなり左右しますね。
Q値は弊社の地域では2.7W/㎡K
が基準なのと新しい省エネ基準ではQ値ではなく
UA値(外皮平均熱貫流率)などが基準になるので、
対応していかなくてはいけないのですが、
ソフトを使えば簡単に検討できるので
断熱材や窓、設備器具の組み合わせなどでベストミックスを探していきたいと思います。
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暮らし省エネマイスター検定

先月、受験した「第3回暮らし省エネマイスター検定}
無事に合格しました(^^)
久しぶりの受験?でドキドキしていましたが・・・。
ということで、弊社も取り組んでいる
Forward to 1985 energy life

1985地域アドバイザー拠点
に登録することにしました!
単純に断熱材の性能や機械設備による省エネに頼るだけでなく
開口部や屋根、庇、風の流れなどその地域特有の性質を読み取り、
適切にアドバイスを行って、
家庭の消費エネルギーを現在の約半分(1985年当時まで)にすることを
目標にします!
少しでも、未来の人のために良い環境を残せるための活動になれば・・・。
と考えています。
kuraene.jpg
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